インタビュー|矢島歯科診療所|港区芝大門の歯医者・歯科

MENU

インタビュー
  • HOME
  • インタビュー

ホームドクターに求められているのは、
一人ひとりと向き合う姿勢。

ここは1956年に父が開院した歯科医院です。以来、地元密着で診療を続けています。父から引き継いだ私も、よりよい治療を提供するために努力を続けてきました。

私は「患者さま一人ひとりと向き合うこと」がホームドクターの条件だと考えています。これからもその理念を大切にし、皆さまとのつながりを保っていけたら幸いです。

患者さま一人ひとりと向き合うことがホームドクターの条件だから

「一人ひとりの患者さまと真摯に向き合い、コミュニケーションを大切にすること」「お口全体の健康を考えた治療を行うこと」が当院のモットーです。

痛みや腫れなどがある場合はすぐに治療に入りますが、その後はお口全体のことを詳しく調べます。もちろん、検査結果は患者さまにもきちんとお伝えします。お口全体を視野に入れ、患者さま一人ひとりと向き合うことが、ホームドクターに求められていることだからです。長いお付き合いができたらと思います。

下は3歳から上は90代まで、幅広い年代の方が集まる歯科医院

当院には下は3歳から、上は90代の方まで、幅広い年齢層の方がいらっしゃいます。医院周辺がビジネス街ということもあり、働く世代の方もたくさん来られます。

ご相談内容として多いのは虫歯・歯周病の治療、それに入れ歯ですね。これからは審美治療やホワイトニングでももっとご相談相手になれたらと思います。治療を終えた方には定期健診とセルフケアの大切さをお伝えし、いい状態を維持するためのお手伝いもしています。

おしゃべり上手なスタッフがお出迎えします

当院のスタッフは患者さま一人ひとりの気持ちに寄り添い、コミュニケーションを大切にしてくれています。おしゃべりが上手なスタッフが多いので、患者さまの不安や緊張もほぐれやすいのではないでしょうか。

アットホームな雰囲気が自慢です

父が1956年に開院して以来、当院は長きにわたって地域の皆さまの健康をサポートしてまいりました。私は父から院長の立場を引き継ぎ、現在は歯科医師である息子にも手伝ってもらっています。アットホームな雰囲気が自慢の歯科医院ですから、なんでも気軽にご相談にいらしてください。